アフリカ旅行

マラウイ湖モンキーベイからケープマクレア旅行記

1994年 24年前の9月です

マラウイ共和国旅行記の続き

アフリカ第3位の面積の湖 マラウイ湖の観光旅行記

マラウイの観光リゾート地 ケープマクレア

首都リロングウェからモンキーベイ経由でケープマクレアへ

そしてケープマクレアのゲストハウスに泊まります

モンキーベイへ移動 マラウイ湖への交通機関はバス

マラウイでの長距離の移動の公共機関はバスです

バスステーションには多くのバスが止まっていました

バスステーションとはいえ、日本みたいに行先表示板みたいなものはありませんでした

バスに書いてある字を見て判断でした

マンゴチ・ブランタイヤ行きのバスを見つけて、朝7時ごろ出発

サリマ経由でモンキーベイまで行きます

停留所はいっぱいあって、止まるたびにパンダとかサモサだとか売りに来てました

混んでいるので途中まで1時間ぐらいは立ってました

途中でコーラとサモサを買ってバスの中で朝ごはんでした

サリマには9時、そして、モンキーベイに着いた頃は12時、車掌さんが着いたと教えてくれました

モンキーベイで降りると、日本人だということがわかるようで現地の人が寄ってきて、スティーブンのところへ行くのかと聞いてきて、ここで待ってればいいよと連れて行ってくれました

他にも物売りが寄ってきます

うでわとかペンダントとか、買わないとみると、帽子を交換してくれとか、靴を交換してくれとかいろいろ話しかけてきます

モンキー・ベイ住所 マラウイ モンキー・ベイ

モンキー・ベイ

 

マラウイ モンキーベイマラウイ モンキーベイ

スティーブンのところというのは、ケープマクレアにあるスティーブンゲストハウスのことです

ここで待てば車が来るというところで30分ぐらい待っていたところ、赤いカリブに乗った子連れの白人のおじさんがやってきて、スティーブンの車はもう少し先のところに来るからそこまで連れて行ってやると声をかけてきてくれました

他にもインド人風人たちと白人女性2人が待っていたのですが、先にその人たちを連れていき、また戻ってくるから待ってろと言われ待っていました

連れて行ったもらったのはモンキーベイの一つ手前のバス停のところだったのですが、結局待っていても車が来ないので一緒に待っていた白人の女性がそこにあるお店の電話を借りてスティーブンのところに待っているから迎えに来てくれと伝えたのでした

でも、その後すぐにスティーブンの車がやってきました

電話しなくてもすぐ来るところにきていたようです

しかしモンキーベイで待っていた人たちをのせてやってきたのでした

モンキーベイでそのまま待っていてよかったようです

みんな親切にしてくれるのですが、いろいろちぐはぐだったりしておもしろいです

旅行者は5人のようだったのですが、現地の人も乗っていて、ケープマクレアに向かうトラックの荷台は人でいっぱいですし、道もがたがたで大変、砂埃を巻き上げて走ります

坂ではみんな降りて砂埃だらけで歩いたり

マラウイ モンキーベイからマクレア岬へマラウイ モンキーベイからマクレア岬へ

途中で降りる人も多かったので、ケープマクレアに着くころにはトラックの荷台はだいぶ空いていました

ケープマクレア マラウイ湖観光リゾート

ケープマクレアに着くと、また子供たちが寄ってきます

「サカナ、サカナ」「バーベキュー」「トリニク」「センタク、センタク」といった感じで日本語の単語を言って寄ってくるんです

案内しようとしてついてくる大人もいます

中のひとりが、日光東照宮の絵はがきを持っていて、自分は船頭だと紹介文が書いてありました

ここを訪れた日本人が書いてあげたんでしょうね

ケープマクレアのゴールドなんとかというところに行こうとしていたのですが、行ってみて部屋が空いているか聞いたところ空いていなくて、またスティーブンゲストハウスに戻ったのでした

リゾートロッジみたいなところでは、欧州からの観光客が多いようで、白人のおじさん、おばさんがゆっくりリゾートしてます

ゴールドなんとかというところへ行って帰ってくるのに案内料を40クワチャ取られてしまったのでした

現地の金銭感覚だとぼったくりです 400円ぐらいのものだったと思います でも実は遠回りもしていました

スティーブンゲストハウスは当時1泊25クワチャ

シャワー・トイレはついていましたが、シャワーもトイレもドアなしで、シャワーはいきおいのない水です

窓はアミでした

マラウイ ケープマクレア スティーブンゲストハウスマラウイ ケープマクレア スティーブンゲストハウス

砂埃だらけだったので、すぐシャワーです

お腹が空いていたので何か食べようと思ったのですが、とりあえずは周囲ですぐ手に入るのがビールしかなくビールを飲むことに

スティーブンゲストハウスにはレストランもあったのですが、夕方からしかやらないということで2時間近く時間があったのでした

ケープマクレアの近くにはオッターポイントという観光スポットもあり、きれいな湖と岩を見られます

ケープマクレアのマラウイ湖の夕陽がきれいです

マラウイ マクレア岬マラウイ マクレア岬

浜辺にいると、モーターボートを片付けていたお兄さんが、明日の朝、前の島に行って、シュノーケリングできるし、きれいな魚も見られるから、2人で100クワチャで行かないかと寄ってきたのでOKしたのですが、朝、サカナを買うお金が必要だから、30クワチャ前金で払ってくれと言われたのでした

まあ最悪取られちゃってもいいかと思って、お金を渡して、翌日9時に待ち合わせ

名前はグレンフィールドとかって言ったかな?

この島にわたります

マラウイ マクレア岬マラウイ マクレア岬

静かな浜辺のケープマクレアです

マラウイ マクレア岬マラウイ マクレア岬

夕方になったので、スティーブンゲストハウスのレストランで夕食ですが、オムレツとビーンズと揚げたサカナ

サカナはマラウイで多いのは淡水魚のチャンボですが、たぶんチャンボだったんでしょう

まあまあでした

6時くらいでまわりは真っ暗でしたが、電気がなかったのでレストランではローソクのあかり

部屋はランプのあかりです

マラリアの予防薬を飲んで寝まし

マラリアは怖いですから 命にかかわります

現地日本人でマラリアにかかって亡くなっている人もいます

マラウイ湖でシュノーケリング・魚

朝はスティーブンゲストハウスで冷たいトーストとフレンチトーストと目玉焼きと薄いコーヒーの朝食のあと、浜辺へ

まだ9時まで1時間ぐらいあったのですが、グレンフィールドがやってきて、すぐに島へ渡ると言います

時間は前にも後にも適当になるようです

グレンの用意はもうできているんですね カヌーにサカナとかトマトとか積んでありました

カヌーは丸太をくりぬいたような木製です

これでもひっくり返らないんですね

ケープマクレアからはマラウイ湖の水平線も見えて、きれいです

マラウイ マクレア岬マラウイ マクレア岬

島からケープマクレアをみたところ

マラウイ マクレア岬マラウイ マクレア岬

朝はまだ涼しかったのですが、シュノーケリングです

サカナは、チャンボは灰色っぽい魚だったと思いますが、マラウイ湖には青、黄、白、黒、しましま、コイみたいなサカナなどいろいろいてカラフルですし、水もきれいです

しばらくシュノーケリングした後は、グレンの作った洗面器みたいな器に、ライスを入れて、その上にトマトとポテトのスープをかけ、焼いたサカナをのせたもの

見た目はよくないですが、おいしいです

皿を洗うのも、沸かすお湯もみんな湖の水を使ってました

グレンは空手が好きだって言っていて、本で見たと話していました、ビデオとかなさそうですし

島には他にも何組か観光客らしい人たちがカヌーで渡ってきていました

お昼前に、ケープマクレアの浜に戻って、帰り支度です

グレンフィールドの島遊び100クワチャ 約1000円というのは、当時の金額としては大金ですね

当時のマラウイのお手伝いさん週3日で1か月働いて、80クワチャと聞きましたから、3人ぐらいでやっていたとはいえ半日で相当な収入です

でも日本でやったら10倍の10000円以上は軽く超えるんじゃないかなと思いました

リゾートは現地の人たちの生活・収入を支えています

経済格差は大きいのです

今でも日本との所得には10倍以上の差があるみたいです

ところで、マラウイ湖に入るには気をつけないとならないことがありました

住血吸虫がいるので、水の中に入ると血の中に虫が入ってくるのです

住血吸虫用の薬はもらっていたのですが、マラウイ湖に入るとほぼ住血吸虫につかれると言われていたのですが、幸いなことに大丈夫でした

住血吸虫は感染しても薬で治療が容易だということだったので、それほど恐れずにマラウイ湖で遊んでいたのですが、世界では薬がいきわたらない人が多いそうで、慢性疾患となっているようです

日陰は涼しく、日向は暑い、そんな中でビールを飲みながら車を待ちます

ケープマクレアからはマイクロバスでモンキーベイで移動し、モンキーベイからはマンゴチ方面へバスで行きます

バスを待っている間、そのへんのトラックを指さして、これがモンキーベイへ行くとか適当なことを言っていたのですが本当だったのかわかりません

親切に言ってはくれますが、見当違いだったりすることはよくあることです

モンキーベイでも、バス待ちが1時間

回送バスもあるみたいで、よくみないと間違えそう

マラウイ ンコポラマラウイ ンコポラ

マラウイにある雑貨食料品屋さんはこんな感じでした

お店の前には、何をするでもない人たちがいっぱいです

時間を持て余して生活している人が多かったようです

マラウイ チピクストアマラウイ チピクストア

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