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ふるさと納税 自治体ランキング 2019

ふるさと納税の寄附受入額を受入金額の多い自治体順にランキングしています

全国の総計は5127億円で、前年の3653億円から約1500億円増、約40%も増加しています

元データは、2019年に総務省から公表された2018年(平成30年)ふるさと納税受入金額です

Contents

ふるさと納税 自治体ランキング 2019

ふるさの納税の寄附受入金額の多い市町村の自治体は人気のある自治体であると言えます

人気の市町村自治体には、寄附したくなる返礼品として欲しくなるおすすめの返礼品が用意されています

2018年(平成30年)の市町村の自治体ごとの受入金額が総務省から公表されていますので上位の市町村・自治体ランキングを紹介します

おすすめの自治体です

自治体ランキング 1位 大阪府泉佐野市

自治体別ふるさと納税受入額第1位は、地場産品以外の多彩な返礼品、還元率の高いお得な返礼品を多数そろえていて、人気の高い大阪府泉佐野市です

2017年(平成29年)のふるさと納税受入金額は約135億円です

2018年(平成30年)は約498億円とダントツの1位でした

しかし、泉佐野市は2019年6月以降はふるさと納税制度の対象から外されています

6月からは、総務大臣が以下の基準に適合した地方団体をふるさと納税(特例控除)の対象として指定することになり、その指定対象地方団体から泉佐野市は外されています

① 寄附金の募集を適正に実施する地方団体
② (①の地方団体で)返礼品を送付する場合には、以下のいずれも満たす地方団体
・返礼品の返礼割合を3割以下とすること
・返礼品を地場産品とすること

泉佐野市にふるさと納税できるのは直営ふるさと納税サイト「さのちょく」のみでしたが、制度対象外指定も現在見直しが行われていますので、今後の復活を期待しています

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自治体ランキング 2位 静岡県小山町

自治体別ふるさと納税受入額第2位は、静岡県小山町です

アマゾンギフト券の提供で人気を集め、約251億円のふるさと納税受入額でしたが、静岡県小山町も泉佐野市と同様に現在のところ2019年はふるさと納税制度対象外となっていますので、今後の動向に注目です

自治体ランキング 3位 和歌山県高野町

自治体別ふるさと納税受入額第3位は、和歌山県高野町です

高野町のふるさと納税受入額は、約196億円です

高野町も泉佐野市と同様に現在のところ2019年はふるさと納税制度対象外となっています

自治体ランキング 4位 佐賀県みやき町

自治体別ふるさと納税受入額第4位は、佐賀県みやき町です

2017年(平成29年)のふるさと納税受入金額は約72億円で第4位でした

2018年(平成30年)は同じく4位でしたがさらに受入額を伸ばし約168億円です

佐賀県鳥栖市、福岡県久留米市、佐賀県吉野ヶ里町のとなりの人口25000人のまちです

2018年は、地場産品以外、還元率3割以上の特色ある返礼品を揃え、多額のふるさと納税寄付額を集めたということで、6月に始まるふるさと納税新制度の対象からは外されています

300年の歴史の造り酒屋、佐賀牛の焼肉、有機農業という地場の産品もあるのですが2019年6月以降はふるさと納税の対象ではないままなのは残念です


佐賀県みやき町のふるさと納税

自治体ランキング 5位 宮崎県都農町

宮崎県都農町のふるさと納税

自治体別ふるさと納税受入額第5位は、魅力のある地場産品が人気の宮崎県都農町です

2017年(平成29年)のふるさと納税受入金額は、第2位で約79億円でした

都農町は地場産品の人気が高く2018年(平成30年)も約96億円を集め、上位に入ってきました

ふるさと納税制度対象外となった4つの自治体を除けばトップです

日向灘と山と滝とくだもののまち、牛肉、豚肉、米、うなぎなどの農水畜産物や、尾鈴ぶどうを原料とした都農ワインなど自然と農業に恵まれた町の特産品が返礼品として提供されています

宮崎県都農町のふるさと納税

自治体ランキング 6位 宮崎県都城市

宮崎県都城市のふるさと納税

自治体別ふるさと納税受入額第6位も宮崎県が続いていて宮崎県都城市です

2017年(平成29年)のふるさと納税受入金額は、約75億円で、第3位でした

都城市も人気が高く、2018年(平成30年)も上位に入り、第6位で約96億円を受け入れました

都城市は、牛、豚、鶏ともに日本一の産出額を誇る畜産の町です

また4つの酒造メーカーが立地し、焼酎は日本一の売上高、なかでも霧島酒造の焼酎は全国的にも有名です

宮崎県都城市のふるさと納税

宮崎県の都農町と都城市は、地場産品の返礼品の人気が高く、従来からランキング上位の自治体で、今後も高い人気が続くでしょう

楽天ふるさと納税でも特に人気の高評価自治体としてランキングされています

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自治体ランキング 7位 大阪府熊取町

自治体別ふるさと納税受入額第7位は、大阪府熊取町です

2018年(平成30年)は、約76億円です

大阪府熊取町のふるさと納税

熊取町は大阪府の南部・泉南部に位置し、関西国際空港のある泉佐野市の東隣にあります

大阪府熊取町のふるさと納税

泉州タオルや水なすなどの特産品があり、ふるさと納税返礼品となっており、熊取町で使えるお食事券も用意されています

 

自治体ランキング 8位 茨城県境町

自治体別ふるさと納税受入額第8位は、茨城県境町です

2018年(平成30年)は、約61億円です

茨城県境町のふるさと納税

境町(さかいまち)は茨城県の県西部、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にある町です

利根川と江戸川の分岐点に位置し、江戸時代には水運を活かした利根川随一の【河岸のまち】として、人や文物が行き交う文化交流の場として栄えた町です

茨城県境町のふるさと納税

自治体ランキング 9位 北海道森町

自治体別ふるさと納税受入額第9位は、北海道森町です

2018年(平成30年)は、約59億円です

北海道内屈指のうまいものがそろう町「もりまち」

豊富な海・山の幸、温泉熱を利用した野菜、そして駅弁でも有名なもりまちです

北海道森町のふるさと納税

海でとれるカニ、ホタテ、いくらなどの海鮮

有名なイカめし

豚肉、ジンギスカン、牛肉、乳製品

野菜

おいしいものが詰まっています

北海道森町のふるさと納税

自治体ランキング 10位 佐賀県上峰町

佐賀県上峰町のふるさと納税

自治体別ふるさと納税受入額第10位は、佐賀県上峰町です

2017年(平成29年)のふるさと納税受入金額は約67億円で第5位でした

2018年(平成30年)は、約53億円で第10位です

佐賀県の東側にある小さな町、今なお日本の原風景をそのままに残す数少ないまちです

山里の風景と田園風景が広がる”古き良き日本のふるさと”と呼ぶにふさわしい町です

佐賀県上峰町のふるさと納税

自治体ランキング 前年6位 和歌山県湯浅町


和歌山県湯浅町のふるさと納税

2017年(平成29年)の自治体別ふるさと納税受入額第6位は、和歌山県湯浅町でした

受入金額は約50億円でした

2018年(平成30年)も受入金額約50億円で第11位です

自然豊かで歴史情緒あふれる鎌倉時代を起源とする醤油発祥の地です

醤油醸造業と海運で栄えた歴史ある町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています

柑橘類の栽培がさかんです

 

自治体ランキング 前年7位 佐賀県唐津市

佐賀県唐津市のふるさと納税

2017年(平成29年)の自治体別ふるさと納税受入額第7位は、受入金額約44億円で佐賀県唐津市でした

2018年(平成30年)は、受入金額約34億円で第19位です

中国大陸への玄関口、玄界灘、豊臣秀吉の朝鮮出兵の前線基地“名護屋城跡”、唐津神社の秋季例大祭“唐津くんち”、伝統的工芸品“唐津焼”の唐津市です

 

自治体ランキング 前年8位 北海道根室市

北海道根室町のふるさと納税

2017年(平成29年)の自治体別ふるさと納税受入額第8位は、受入金額約40億円で北海道根室市でした

2018年(平成30年)は、約50億円で第12位となりました

北海道の東の端、花咲ガニ・エゾバフンウニ・ホッキ貝・ナガコンブ等多くの水産生物が生息いる海に囲まれている街ですから、多種多様な海産物が獲れます

北海道の豊かな自然環境に恵まれた街です

自治体ランキング 前年9位 高知県奈半利町


高知県奈半利町のふるさと納税

2017年(平成29年)の自治体別ふるさと納税受入額第9位は、受入金額が約39億円で、高知県奈半利町でした

2018年(平成30年)は、約37億円となり第15位となりました

高知県東部に位置する街で、海山川と三拍子揃った見渡す限りの大自然に恵まれています

旧跡や寺院、数々の滝、由緒ある民家の建ち並ぶ町並みなど、自然と歴史が美しく調和しています

南国土佐の黒潮と大地の恵み、奈半利といえば、金目鯛

土佐の高知のカツオのたたき

自治体ランキング 前年10位 静岡県藤枝市


静岡県藤枝市のふるさと納税

前年の2017年(平成29年)の自治体別ふるさと納税受入額第10位は、ふるさと納税受入金額は約37億円で静岡県藤枝市でした

2018年(平成30年)は残念ながら、20位内に入りませんでした

藤枝市は、静岡県の中央部にある南北に長い地形をもつ街です

古墳や神社、役所跡のほか、江戸時代に栄えた宿場町の街並みも現在に残っています

サッカーが盛んで、中山、名波、長谷部など数多くの代表選手を輩出しています

静岡のお茶の産地として茶業もさかんです

 

2018年(平成30年)までは従来の制度ですが、2019年(令和元年)のランキングは、6月から新制度適用となることもあり順位が変わりそうですが、地場産品を中心としている市町村で今まで上位だった自治体が人気を集めるのでしょう

ふるさと納税受入額 都道府県ランキング 2019

都道府県別のふるさと納税受入額ランキングです

ふるさと納税 都道府県ランキング1位 大阪府

656億円 前年は201億円で5位でした

大阪府には泉佐野市がありますから、泉佐野市がかなり集めました

楽天市場の「ふるさと納税 大阪」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング2位 北海道

504億円 前年は365億円で第1位でした

食の宝庫、大自然の恵み豊かで、ブランド力も高い北海道が第2位です

楽天市場の「ふるさと納税 北海道」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング3位 佐賀県

424億円 前年は315億円で第2位でした

特色ある返礼品で受入額を集めた佐賀県です

楽天市場の「ふるさと納税 佐賀県」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング4位 静岡県

383億円 前年は186億円で第6位でした

駿河湾と富士山の麓、海のものも山のものもある静岡県です

楽天市場の「ふるさと納税 静岡県」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング5位 福岡県

310億円 前年は165億円で第8位でした

楽天市場の「ふるさと納税 福岡県」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング6位 和歌山県

303億円 前年は103億円で第12位でした

楽天市場の「ふるさと納税 和歌山県」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング7位 宮崎県

286億円 前年は249億円で第3位でした

宮崎県の畜産、農産物は人気があります

楽天市場の「ふるさと納税 宮崎県」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング8位 鹿児島県

227億円 前年は182億円で第7位でした

鹿児島県はうなぎの産地として人気があります

楽天市場の「ふるさと納税 福岡県」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング9位 山形県

196億円 前年は226億円で第4位でした

楽天市場の「ふるさと納税 山形県」のおすすめ

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ふるさと納税 都道府県ランキング10位 岐阜県

146億円 前年は109億円、第10位で順位は変わらずです

楽天市場の「ふるさと納税 岐阜県」のおすすめ

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ふるさと納税受入額 都道府県ランキング11位以下

11位以下はこのようになっています

1位の大阪府は656億円、2位の北海道は504億円、3位の佐賀県が424億円です

最下位の富山県は7億円、46位の徳島県は14億円です

都道府県によってたいへん大きな差があります

茨城県 136億円
長野県 130億円
高知県 115億円
新潟県  96億円
長崎県  87億円
兵庫県  76億円
愛知県  70億円
山梨県  61億円
岡山県  57億円
熊本県  57億円
大分県  56億円
神奈川県 53億円
岩手県  51億円
千葉県  49億円
宮城県  49億円
鳥取県  41億円
滋賀県  40億円
島根県  36億円
福島県  35億円
香川県  33億円
群馬県  31億円
沖縄県  30億円
三重県  29億円
秋田県  29億円
青森県  28億円
愛媛県  28億円
埼玉県  24億円
石川県  22億円
福井県  22億円
広島県  21億円
東京都  19億円
京都府  17億円
山口県  16億円
栃木県  16億円
奈良県  15億円
徳島県  14億円
富山県  7億円

ふるさと納税 自治体 総務大臣の指定

2019年(令和元年)5月14日 総務省からふるさと納税に関する発表がありました

人気のふるさと納税の対象となる自治体の発表「ふるさと納税に係る総務大臣指定について」です

2019年令和元年6月1日以降は、ふるさと納税の制度の対象となる自治体は総務大臣が指定した自治体に限定されることになりました

ふるさと納税対象 自治体

全地方自治体数1788団体のうち、6月1日以降ふるさと納税制度の対象となる自治体は1783団体となります

指定された自治体以外に寄附をしても、ふるさと納税制度の対象とはならないので、税金の還元のメリットが受けられません

総務省ふるさと納税発表

出典「ふるさと納税に係る総務大臣指定について

ふるさと納税対象外 5 自治体


総務省ふるさと納税発表 対象外の自治体出典「ふるさと納税に係る総務大臣指定について

この5団体は、6月1日以降は、ふるさと納税制度の対象外となります

東京都は、ふるさと納税制度の申し出がなかったため対象外です

ただし、東京都は対象外ですが、東京都の中の市区町村はすべて対象です

そして、返礼品が地場産品ではない、還元率も3割以上、アマゾンギフト券や旅行券を提供するなどで、多額のふるさと納税寄附金を集めていた静岡県小山町、大阪府泉佐野市、和歌山県高野町、佐賀県みやき町の4市町については、6月1日以降はふるさと納税制度対象外となりました

泉佐野市は「さのちょく」でのふるさと納税の受入を続けていますが、6月1日以降は泉佐野市にふるさと納税を行っても、税金の還元は行われず、単なる寄附になってしまうことになります

制度対象外指定については総務省で見直しがされていますが、今後の動向は注視したいと思います




ふるさと納税 43 自治体 期間限定指定

1783自治体が6月1日以降もふるさと納税の制度対象となると指定されているのですが、この中で43自治体については、9月30日までの4ヶ月間の短期間の期間限定指定となっていました

これらの自治体についても今後ふるさと納税制度対象となることとなったようです

総務省ふるさと納税発表 9月までの自治体

出典「ふるさと納税に係る総務大臣指定について

期間限定となった理由は総務省から示されていませんでしたが、これらの43団体については、7月いっぱいの間に再度申し出を行うことで指定期間の見直しがされるようです

おそらく総務省の指示への対応が遅れ、指定対象がとなった4自治体ほどではないのせよ、返礼割合が3割を超える返礼品や地場産品以外の返礼品の提供が残っていたため、再度見直して申し出ることで指定期間の見直しを行うということであったと思われます

ふるさと納税の返礼品の返礼割合は3割以内に抑えるという規制が他の1740団体には浸透しているということで、返礼品のお得感を基準に返礼品を選ぼうとしても、それほど差はでないことになると思いますが、期間限定しての43団体については、総務省が調査した段階で、まだお得感の高い返礼品が残っていたということで、9月末までの期間限定指定とし、再度見直しを行うことになります

こちらが43団体のふるさと納税を取り扱っているふるさと納税サイトです

北海道:森町 八雲町

宮城県:多賀城市 大崎市

秋田県:横手市

山形県:酒田市 庄内町

福島県:中島村

茨城県:茨城県稲敷市 茨城県つくばみらい市

新潟県:三条市

長野県:小谷村

岐阜県:美濃加茂市 可児市 富加町 七宗町

静岡県:焼津市

大阪府:岸和田市 貝塚市 和泉市 熊取町 岬町

和歌山県:湯浅町 北山村

岡山県:総社市

高知県:奈半利町

福岡県:直方市 飯塚市 行橋市 中間市 志免町 赤村 福智町 上毛町

佐賀県:唐津市 武雄市 小城市 吉野ヶ里町 上峰町 有田町

宮崎県:都農町

鹿児島県:鹿児島市 南さつま市